11.23.23:20
[PR]
04.26.09:46
MEMENTXXX
04.20.15:53
コミティア88/第8回文学フリマ
COMITIA88 拡大Special
開催日:2009年5月5日
開催時間:11:00~16:00
会場:東京ビッグサイト
公式URL:http://www.comitia.co.jp/
スペース:酒巻手品団 し24b
第八回文学フリマ
開催日:2009年5月10日(日)
開催時間:11時~16時(予定)
会場:大田区産業プラザPiO
公式URL http://bunfree.net/
スペース:酒巻手品団 C-16
両方ともスペースがいただけてしまいました。
並ぶのはどちらも、既刊の「少女は滅びの前庭で」と、新刊です。
新刊は
「MEMENTXXX」A5 44P前後 コピー誌
【あらすじ】ときは現代、とある南イタリアの街にやってきたのはいかにも怪しげな神父と、少女にしか見えない日本人の少年。
エクソシストとその助手だという二人だが、彼らのやってきたところには狂気と妄想の嵐が吹き荒れる――
平和に見えた海辺の街に隠されていた秘密とは?
時間的にどうしても間に合わないのでコピーで出しますが、その後でオフセット再販いたします(多分)。
コピー版でお買い上げいただいた方にはその後のオフセット版も、コピー誌の値段分値引き頒布いたしますのでご安心下さいませ。
イラストは「少女は~」と同じ、サイコロ氏にお願いしております。
今回は挿絵も……挿絵……挿絵は、オフセット版だけかもなあ……。
開催日:2009年5月5日
開催時間:11:00~16:00
会場:東京ビッグサイト
公式URL:http://www.comitia.co.jp/
スペース:酒巻手品団 し24b
第八回文学フリマ
開催日:2009年5月10日(日)
開催時間:11時~16時(予定)
会場:大田区産業プラザPiO
公式URL http://bunfree.net/
スペース:酒巻手品団 C-16
両方ともスペースがいただけてしまいました。
並ぶのはどちらも、既刊の「少女は滅びの前庭で」と、新刊です。
新刊は
「MEMENTXXX」A5 44P前後 コピー誌
【あらすじ】ときは現代、とある南イタリアの街にやってきたのはいかにも怪しげな神父と、少女にしか見えない日本人の少年。
エクソシストとその助手だという二人だが、彼らのやってきたところには狂気と妄想の嵐が吹き荒れる――
平和に見えた海辺の街に隠されていた秘密とは?
時間的にどうしても間に合わないのでコピーで出しますが、その後でオフセット再販いたします(多分)。
コピー版でお買い上げいただいた方にはその後のオフセット版も、コピー誌の値段分値引き頒布いたしますのでご安心下さいませ。
イラストは「少女は~」と同じ、サイコロ氏にお願いしております。
今回は挿絵も……挿絵……挿絵は、オフセット版だけかもなあ……。
04.03.15:28
3月の読書メーター
3月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:1387ページ
ACONY 1 (1) (アフタヌーンKC)
幽霊アパートみたいな設定はおなじみのものですが、それだけで終わらないキャラクターもメインストーリーも面白かった。
読了日:03月27日 著者:冬目 景
翼の帰る処 下 (幻狼ファンタジアノベルス S 1-2)
うーん、面白かった。しあわせでした。
読了日:03月25日 著者:妹尾 ゆふ子
とろける鉄工所 2 (2) (イブニングKC)
おかしい、最後で感動してしまった……。
読了日:03月24日 著者:野村 宗弘
聖☆おにいさん 3 (3) (モーニングKC)
笑った! 天使ラブです。
読了日:03月23日 著者:中村 光
翼の帰る処 上 (幻狼ファンタジアノベルス S 1-1)
幻視と歴史の物語。幻視の表現がいっとう好きです。これはいいファンタジー!
読了日:03月22日 著者:妹尾 ゆふ子
怪人二十面相―少年探偵 (ポプラ文庫クラシック)
昔図書館で読んだなあ。改めて読むと、やっぱりとんでもないんだけど、しっかりしているところはしっかりしているんだなあ。
読了日:03月21日 著者:江戸川 乱歩
迷宮街クロニクル1 生還まで何マイル?
読んだ印象はラノベというより現代冒険小説に近いです。命の値段が高くなりすぎた社会からほろほろこぼれていく人々の話。
読了日:03月20日 著者:林 亮介
イルゲネス~黒耀の軌跡 2 (2) (BLADE COMICS)
絵がきれいだなあ。軍服素晴らしい。
読了日:03月20日 著者:桑原 水菜,石据 カチル
イルゲネス‾黒耀の軌跡 1 (1) (BLADE COMICS)
軍学校学園もの。のりとしてはギムナジウムものというか。
読了日:03月20日 著者:桑原 水菜,石据 カチル
魔女とカルトのドイツ史
言葉の掘り下げが浅いせいか、やや薄味で散漫な印象。
読了日:03月20日 著者:浜本 隆志
読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:1387ページ
ACONY 1 (1) (アフタヌーンKC)
幽霊アパートみたいな設定はおなじみのものですが、それだけで終わらないキャラクターもメインストーリーも面白かった。
読了日:03月27日 著者:冬目 景
翼の帰る処 下 (幻狼ファンタジアノベルス S 1-2)
うーん、面白かった。しあわせでした。
読了日:03月25日 著者:妹尾 ゆふ子
とろける鉄工所 2 (2) (イブニングKC)
おかしい、最後で感動してしまった……。
読了日:03月24日 著者:野村 宗弘
聖☆おにいさん 3 (3) (モーニングKC)
笑った! 天使ラブです。
読了日:03月23日 著者:中村 光
翼の帰る処 上 (幻狼ファンタジアノベルス S 1-1)
幻視と歴史の物語。幻視の表現がいっとう好きです。これはいいファンタジー!
読了日:03月22日 著者:妹尾 ゆふ子
怪人二十面相―少年探偵 (ポプラ文庫クラシック)
昔図書館で読んだなあ。改めて読むと、やっぱりとんでもないんだけど、しっかりしているところはしっかりしているんだなあ。
読了日:03月21日 著者:江戸川 乱歩
迷宮街クロニクル1 生還まで何マイル?
読んだ印象はラノベというより現代冒険小説に近いです。命の値段が高くなりすぎた社会からほろほろこぼれていく人々の話。
読了日:03月20日 著者:林 亮介
イルゲネス~黒耀の軌跡 2 (2) (BLADE COMICS)
絵がきれいだなあ。軍服素晴らしい。
読了日:03月20日 著者:桑原 水菜,石据 カチル
イルゲネス‾黒耀の軌跡 1 (1) (BLADE COMICS)
軍学校学園もの。のりとしてはギムナジウムものというか。
読了日:03月20日 著者:桑原 水菜,石据 カチル
魔女とカルトのドイツ史
言葉の掘り下げが浅いせいか、やや薄味で散漫な印象。
読了日:03月20日 著者:浜本 隆志
読書メーター
02.18.07:40
コミティアでした
2月のコミティアも終わりましたねー。
今回は新刊がありませんでしたので、森の箱庭屋さんに委託していただきました。
お話によれば「少女の~」をお目当てにしていてくださった方もいらした様子。
本当にありがとうございます。
次こそはきっちり新刊を作って直接参加の予定です!
が、その前に……仕事の繁忙期をこなしてきます。
あああああ(のたうつ)。
今回は新刊がありませんでしたので、森の箱庭屋さんに委託していただきました。
お話によれば「少女の~」をお目当てにしていてくださった方もいらした様子。
本当にありがとうございます。
次こそはきっちり新刊を作って直接参加の予定です!
が、その前に……仕事の繁忙期をこなしてきます。
あああああ(のたうつ)。
02.16.15:19
1月の読書
1月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1261ページ
ワルプルギスの夜、黒猫とダンスを。 (一迅社文庫 アイリス こ 3-1)
今時の少女小説には珍しい、落ち着いて破綻のない展開、それでもテンポよく読ませる筆力。ダンスのシーンは本当に心が浮き立ちます。
読了日:01月22日 著者:古戸 マチコ
名画に教わる名画の見かた
世にも珍しい、「画中画」から絵画の歴史をひもとく1冊。全ページフルカラーで読みやすく、思想的な部分もするする頭に入ってきます。面白い。
読了日:01月21日 著者:早坂 優子
四方世界の王 1 総体という名の60(シュシュ) (講談社BOX) (講談社BOX)
内向的で、衒学的で、どこかドライな幻想ヒストリカルロマン。キャラクターそのものというより、主人公がシャズに向ける感情が素敵。最後のオチには次を読まねば、という気になりました。
読了日:01月21日 著者:定金 伸治
風雲の出帆―海の覇者トマス・キッド〈1〉 (ハヤカワ文庫NV)
やっぱりイギリス海軍時代劇はいいなあ! 主人公が水兵以下から始まるのが新鮮で面白い。主人公のキッドは割合あくのないタイプですが、文章表現も豊かで読みやすいです。
読了日:01月20日 著者:ジュリアン ストックウィン
読書メーター
あまりに読めてなくてびっくりしますよ! でも2月はさらにまずい予感です。
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1261ページ
ワルプルギスの夜、黒猫とダンスを。 (一迅社文庫 アイリス こ 3-1)
今時の少女小説には珍しい、落ち着いて破綻のない展開、それでもテンポよく読ませる筆力。ダンスのシーンは本当に心が浮き立ちます。
読了日:01月22日 著者:古戸 マチコ
名画に教わる名画の見かた
世にも珍しい、「画中画」から絵画の歴史をひもとく1冊。全ページフルカラーで読みやすく、思想的な部分もするする頭に入ってきます。面白い。
読了日:01月21日 著者:早坂 優子
四方世界の王 1 総体という名の60(シュシュ) (講談社BOX) (講談社BOX)
内向的で、衒学的で、どこかドライな幻想ヒストリカルロマン。キャラクターそのものというより、主人公がシャズに向ける感情が素敵。最後のオチには次を読まねば、という気になりました。
読了日:01月21日 著者:定金 伸治
風雲の出帆―海の覇者トマス・キッド〈1〉 (ハヤカワ文庫NV)
やっぱりイギリス海軍時代劇はいいなあ! 主人公が水兵以下から始まるのが新鮮で面白い。主人公のキッドは割合あくのないタイプですが、文章表現も豊かで読みやすいです。
読了日:01月20日 著者:ジュリアン ストックウィン
読書メーター
あまりに読めてなくてびっくりしますよ! でも2月はさらにまずい予感です。